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「双子塚のある街で」
今季、いや、今年度、否、今世紀最高傑作がここに降臨いたしました。メディアワークス主導によるシスプリに追いつけ追い越せな新たなる萌えの形がここに提示されたわけですが、この試みは現代に生きるヲタク的ヘビーユーザのハートをがっしりと掴んだに違いありません。12人の妹という設定もまた非常にセンセーショナルではありましたが、6組の双子という設定はキャラデザや性格設定は半減できながらも頭数は12人、かつ声優も12人というまさにハーレム状態を容易に実現させるまさに最強のシステムであると言えましょう。非常にシステマティックな方法論に則ってテレコムスタッフの手によって製作された本編は、天体好きという設定が付与されたことによってキャラクタ性に厚みが増した男主人公を中心にこれから非常に華やかな展開が予想されて今から自然と心もワクワク膨らんでしまいます。いやはや、どえらい傑作が誕生してしまったものです。新たなる萌えの形の完遂を心より願いつつ、毎週水曜はTVの前に正座することが決定したのでした。
「おにいさま、私のシモベになりなさい」
デミトリの主題歌に釣られただけで(菊地成孔曲はまだお預けの模様)観たつもりでしたが、普通に観続けてしまいそうです(苦笑)。
「忍者、花見で浮かれるの巻」・「忍、楓とデートするの巻」
良く動くOPがかなりツボなのですが、歌ってるの誰だろうと思えばくまのきよみでしたw 神出鬼没。
「見習い忍者、忍見参の巻」・「頭領、現るの巻」
これは……若本さんの壊れっぷりを愉しむだけで十分価値のあるアニメということでしょうか(笑)。
「銃舞 -dance-」
真下×黒田作品という想像を絶する事前情報のお陰で、今クールのアニメ作品の中でひときわ期待させられた数少ない作品。巷のヤンマーニ旋風に乗り遅れまいとしてとりあえず視聴することにしてみました。
「RED IMPACT & REBIRTH OF THE DARK」
どう反応すべきか逡巡せざるをえないような作品です。本当にどうしようかと思っております。
「波乱の姉妹宣言 -La declaration troublante-」
一冊だけでも原作読んでおいて本当に良かったです……。事前知識ゼロでこの世界は辛いのではないでしょうか。
「小豆洗い」
中部エリア辺りでは既に昨年に放送され、アニメ首都圏最強神話の欺瞞を見せ付けられたのですが、漸くTVKで放送開始です。京極作品のドラマ化は既にされておりますが、アニメ化はもちろん初めてであります。
「月」
おお、やはり結構楽しいですよこの作品。まだまだゆったりと日常を描きつつ、やっと念願の萌えキャラも登場しましたし。って、結局はそこに行き着くんですね……。
「打ち上げ花火」
この時期に新番組……遅すぎますよね。ですけどまるで「遅れてきた青年」のような独特の存在感を
帯びている作品です。因みに英題は「Twin Spica」らしいです。音ゲーヲタ的にはwac好きな方に
うってつけの作品ですね。……という適当な導入文は以下の文章の誤魔化しのためなのでしょうか。
「登場のBPS! イ-mode VS スーパーコンピューター アメリカ王も登場!」
事前情報が皆無に等しく、先入観なく視聴する事ができた作品です。