Calendar
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
Search
Recent Entries
Recent Comments
Others
Genre : J-REVIVAL
beatmania IIDX 10th style収録。SLAKE流J-POP解釈は彼の本道に則ったドラムンベースチューンで。
原曲は確かZOOでしたよね。かなり昔のはずなので怪しいところではありますが、比較的テンポの落ち着いたfunk寄りな楽曲だったように記憶しています。原曲のイメージから大きく切り離すなんていうのはリミックスないしカヴァーという作業における常套手段ではありますが、ただ壊せば良いというものではないのもまた事実です。その見地に立ち、かつ個人的に敬愛するアーティストの仕事であるという贔屓目を取り払ってみてもこの試みは成功していると言うしかありません。アダルティーな魅力に満ちたヴォーカルもさることながら(この人の歌声とSLAKEによるアレンジメントは本当に相性が良いと思います)、敢えて調子っ外れにしているであろうバウンシーなベースラインも楽しいです。と、曲を楽しむだけでも十分ではあるのですが、例えばドラムンベースというジャンルが元をただせばブラックミュージックに端を発するものであるという点を念頭において原曲を思い出してみたり、あるいは過剰なまでのBPMの速さを曲タイトルに冠せられている「train」というキーワードに重ねてみたり…と、リスナーに対して深読みを許す懐の深い楽曲だなぁとついつい邪推してしまうのでした。
このエントリーのトラックバックURL:
http://slakedgrace.net/mt/cgi-bin/mt-tb.cgi/489