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February 12, 2006 06:13 PM
Metaphone
February 28, 2005 04:17 AM
classic
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で、そのメインストリームを初めて囓るのがいきなり19番目っていうのはどうかと思うのですが、試聴してみて直感的に「これは凄い!」と感じてしまったのですから仕方がありません。そもそもこの人、仕事多すぎて意味不明なんですよ……。その辺りは電脳的憂鬱さんのこちらのページが非常に参考になります(いつもお世話になっております)。
それはさておき、62分に及ぶ「Music for Urban Meditation」のみを収めたこの作品ですが、全部で7部構成となってトラック毎に区切られておりまして、そのそれぞれが様々に異なる色合いをリスナーに対して提示してくれております。が、冒頭から思い切り不穏なドローンが延々と10分以上垂れ流されて妙に落ち着かないんですよね(苦笑)。この音程は聴く者を妙に不安にさせる力があると思うんですけど自分だけでしょうか。そこを抜けてからはかなりスピリチュアルな方向にズブズブと沈んでゆくような具合で、激しく人を選ぶとは思いますが自分のようにツボに入ってしまった人なら病みつきになってしまうことでしょう。「音楽」と「音」の境界がどんどん曖昧になっていくとでも申しましょうか、本当に喩えるのが難しいです。天に昇るような、でもなく、海に沈むような、でもない、とにかく内省的な色合いが強いムードとしか。少し冷静になればこの人は一体どこからどうやってこれらの音を発信しているんだとツッコミたくなるのですが、ひたすら耳を傾けている間はそんな疑問を差し挟む余地などあるべくもなく、ただただ極上のマインドトリップを満喫するのみであります。快感ですよこれは。気楽に聴ける作品ではないと思いますが、その意味でこのタイトルは本当に巧いところを突いていると思います。
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Namlook作品の中でも一番プライベート的かつ実験的なシリーズ最新作ですな。
個人的にはこの人の作品群は大好きですが、この盤は特にヤバめですよ。
目をつぶって聴いていると体が無くなる様な感覚に陥ります。Oh! 南無look!
投稿者 classic : February 28, 2005 04:17 AM
遅レスご容赦ください。
誰にも束縛されず自由にやってる感がありますよね…といいつつ、Namlook本家シリーズはまださほど聴いてないのです(苦笑
でもこの1枚は相当キました。南無lookとは言いえて妙ですなw
投稿者 Metaphone : February 12, 2006 06:13 PM