savath + savalas / folk songs for trains, trees and honey

folk songs for trains, trees and honey

Hefty Records。

自分としてはPrefuse73名義でブイブイ言わせているイメージの方が強い、Scott Helenによるしっとり変名プロジェクトのミニアルバムです。

導入から音飛びやノイズの嵐なものですから、お約束のコレ系か! と一瞬思わせつつ、曲が始まると実はラジオのチューニング音だと分かり何だか釣られたような気分に(苦笑)。自分がこの手の音に敏感すぎるというだけでしょうか? 全編にわたって曲を損なわない程度にノイズ混じりなので、微妙な電波状況でラジオに耳を傾けているかのように聴ける作品ですね。曲に関しても全てインストですけど、叙情性溢れる生楽器の饗宴をエレクトロニクスがほどほどの具合に補強してくれていて、ポストロックとフォークトロニカの間をたゆたうかのようなイメージがあります。ジャケ写やアルバムタイトルから想起されるイメージを漂わせる雰囲気もグッドです。合計しても30分程度とヴォリュームもほどほどですし、聴きやすさの面でエントリ向きに推していい1枚ではないかと思いますよ。さり気なくCMタイアップ曲も入っていますしね(笑)。ボケーッと流していたら耳馴染みのある曲が流れてきて驚きましたよ。何だったかと慌てて調べてみれば公文式のCM。よくやりますね。

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コメント: savath + savalas / folk songs for trains, trees and honey

音響系エレクトロニカの一言では片付けられない魅力がありますね。
個人的に本作の生楽器の音色や雰囲気が凄く好みです。
2ndのApropa'tではまたちょっと方向性が変わってますが…

投稿者 NAKO : October 15, 2004 06:36 PM

>2ndのApropa't
かなり違ってますよね(笑)。
そういえばまた新作出たんでしたっけか…。

投稿者 Metaphone : October 15, 2004 11:59 PM

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