巌窟王 #01

巌窟王

「旅の終わりに僕らは出会う」

激しくディジメーション! という感想がまずありきですね。ヴィジュアルショックです。

原作は(恥ずかしながら)未読です。ただでさえ海外文学は苦手なのですが、その上フランスだのに古典的名作だのといった枕詞がくっついてしまってはなかなか読む機会もございません。言い訳はともかく、アレクサンドル・デュマの作品を原作としつつ、舞台を相当の未来に置き換えた上に「パンクオペラ」なる良い意味で如何わしいフレーズを冠していたりとなかなか刺激的です。加えてビジュアルイメージも刺激的でこの点はいちいち書くのも野暮でしょうし、まさに百聞は一見にしかずですので割愛ということで(苦笑)。発展に新たな試みは必須だと思いますが、また下手にオサレオサレと叩かれたりしないかと余計な心配をどうしてもしてしまいます。観ている内にいつの間にか慣れていたのでさほど極端な類のものではないということでしょう。そちらに気をとられすぎているとおはなしにのめりこめませんしね…。そのストーリーですが、貴族の青年と謎多き伯爵との出会いということでAパートこそ漫然と観ていましたが、Bパートの処刑シーンは(オチは明白ながら)嫌でも引き込まれますね。このシーンのおかげで伯爵の方ではなく少年が主人公なのだなと確信できました。「Gungrave」よろしく(そういえばこれも積んでるんでした…)見事に男臭っ!な作品ではありますが、女性層に媚びた男臭さではないので何らかの期待をもって観てゆきましょうか。

#バナーが用意されてるアニメ作品の感想の場合は公式へのリンクも兼ねて載せておくことにします。

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