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May 11, 2004 11:54 PM
Metaphone
May 11, 2004 10:52 PM
Froze
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TVT Records。
元祖チルアウト(そもそもこの作品名がジャンルとしての「チルアウト」の語源だとか)と崇め奉られている名盤です。
縦横無尽に展開されるこの極上のサウンドスケープは唯一無二のものでしょう。ジャケ絵をそのままイメージさせてくれる田舎町の情景をそのまま切り取ったかのような環境音と、広がりのあるアンビエントなシンセ音とがそれぞれ現れては去り現れては去りといった形で始まるこの作品、とにかく「浸る」ことを前提に作られています。目を閉じるとここではないどこかへといとも容易くトリップ可能です。ラジオの音(プレスリーの曲ですね……)や車が走り去る音と共になぜかホーミーが響いてきたりと、一筋縄ではいかなさそうな田舎町ではありますが、チルアウトの精神に裏打ちされた音の群れはリスナーの精神に安らぎを与えてくれる事は間違いないでしょう。その状態で聴くことになる中盤以降に配されたアンビエントハウス調な曲群はまた格別です。どことなくトランシーでゆるやかなシンセ音の流れは更なる想像力をかき立ててくれますね。それでも全編通して感じられる自己主張の強さはアーティスト性の成せる業なのでしょうか? 調べてみると色々と物議を醸した方々のようで、10年以上前にこういった作品が存在していたことに感動させてくれたと共に、色々と興味を沸き立たせてくれた1枚でありました。
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KLFきたー
見かけたら買いますよ(断言)
投稿者 Froze : May 11, 2004 10:52 PM
おし!
投稿者 Metaphone : May 11, 2004 11:54 PM