Calendar
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
Search
Recent Entries
Recent Comments
Others
「銃舞 -dance-」
真下×黒田作品という想像を絶する事前情報のお陰で、今クールのアニメ作品の中でひときわ期待させられた数少ない作品。巷のヤンマーニ旋風に乗り遅れまいとしてとりあえず視聴することにしてみました。
ああしかし、黒田脚本とは言っても画面から伝わってくるのはやはりいつもの真下監督オーラなのですね(泣)。思わせぶりな謎少女による導入(BGM音量も大きめ)に始まり、世界設定の説明をできるだけ排除した上で展開されるおはなしを観ていても、とても第1話だとは思えません。こうした形で分泌される真下分のせいだけである割合の視聴者は離れてしまいそうなものですが、彼らに全く迎合しようとせずにいわゆる俺流を貫いているところは(良し悪しは別として)好感が持てます。ただ主人公の名乗りを終盤まで引っ張る部分や、Bパートにおける銃撃戦に向けたおはなしの運び方などは黒田テイストということになるのでしょうか? ヤンマーニと共に突然訪れた銃撃アクションシーンは観ていてやはり燃えてしまいます。クライマックスでヴォーカル曲を使うのは最終回やその手前と相場が決まっていそうなものですが、初回から堂々とやってのける姿勢には平伏すしかありません。おはなしの面であまりサプライズが感じられなかったので、このシーンのお陰で溜飲を下げる事ができました。
よし、一つ目標を立てましょう。この作品を見るうえでは絶対に笑わない。セリフやシチュエーションの妙で笑うのは全然良いと思うのですが、ウケを狙っているのか狙っていないのかがハッキリしない部分(例えば「パスタ」であったり、急に現れるCGエフェクトでバリバリに処理されている背景であったり、目を閉じて百発百中って実は薄く目を開けて見てるんじゃないかという邪推であったり)では意地でも笑わないことにします。特に理由は無いのですが、見終わった瞬間にその思いがわきあがってきたので、辛く厳しい戦いになりそうですが出来る限り努力はしてみます。
しかし、挫折したAvengerでさえ1クールだったのに、こちらは2クール……。遅れに遅れて視聴継続中のGungraveでの仕事っぷりを参考に、黒田脚本にとにかく期待をかけてみることにします。
このエントリーのトラックバックURL:
http://slakedgrace.net/mt/cgi-bin/mt-tb.cgi/314