R.O.D -THE TV- DISC.1

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ANIPLEX。

本編第1〜2話、未放送予告、コメンタリを収録。買ってしまったものは仕方が無いですし、折角ですのでちょいと書いておこうと思います。

初回版を購入したのでケースはメリットがイマイチ良く分からないジュエルケース仕様となっております。通常のCD用ケースをDVD用にリサイズしたような物を思い浮かべて頂ければ分かりやすいでしょうか。従来のDVDケースより4割ほど薄い感じですので、収納に困ってる方にはありがたい仕様かも知れません。ただ逆に割れ易いという弊害があるようですけど。これからこのタイプが主流になってゆくのでしょうか?

封入特典は8ページのライナーノーツとキャラ原案の羽音たらくによるアニタ絵のピンナップです。ライナーは1枚紙を折りたたむ形式で、倉田英之による「TV王」・デザインワーク・メインキャラの声優コメントといった内容です。モノクロ印刷ですけど紙質がしっかりしているのでチャチな印象はさほど受けません。

さてディスクの中身ですが、まずメニュー画面が(また)格好よいです。「R.O.Dのテーマ」に乗って各シーンがシンクロしながら目まぐるしく展開していく趣向で、見ていて飽きません。項目選択時のモーションもそれなりに動きがあって凝っております。あと目玉であるコメンタリは監督・脚本・声優によるトークセッション形式となっており、今回、駆り出されていた声優はアニタ役の斎藤千和でした。コメンタリもまた本編に負けず劣らず脱力感に見舞われていながら、変な所にふとツッコミが入るのでどうでも良いところでつい笑ってしまいます。この独特な味のあるコメンタリは一聴の価値ありですね。これのために買ったと言っても良いくらいです。製作ウラ話などをと意気込んでいながらどんどん脱線しておりましたが、面白かったので良しとしておきましょう(笑)。次巻以降、声優ポジションがどういうローテーションで担当になるのか気になります。

買ってどうだったかと問われれば、まあ良い買い物だったかなと思います。ただもしレンタルがリリースされてコメンタリはそちらでも聴けるのであればちょっと躊躇してしまいますかね。放送はまだ序盤ですし、完結したときにシリーズ全体の評価がどんなもんになるか分からない上での見切り発車的な購入ですので……。まあ、財布と相談して今後を検討していきたいと思っております。

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